4月のnoumさんのイベントでご一緒したayako.ceramics さん。
色ガラスのきれいな豆皿、これも可愛い、これはかっこいい。迷いに迷っている間にどんどんお嫁に行き、、焦る焦る。。説明もお聞きして、これ!という2枚を私も購入しました。食器棚にちょこんと並んでるのも可愛くて、ちょっと薬味をのせたい時によく使っています。
今回はお皿とアクセサリーと半々くらいで準備してくださってます。
アクセサリーはやさしい色合いと組み合わせが楽しい、オンにもオフにもいつでも使いたいデザインです。
お皿は複数欲しくなってしまうこと間違いなしですので、皆さんたくさん迷ってこれぞのお皿を選んでください。
実は以前にイベントをしてくれたwama jewelry さんの義理のご姉妹です。
お二人ともすてきな奇跡のご姉妹。wama jewelryさんも11月頃にまたキルップーで、、こちらもお楽しみに!
以下作家より
ayako.ceramics | あやこせらみくす
陶芸にかかわる手仕事いろいろ。
器、金継ぎ、装身具。
CERAMIC JEWELRY|KILNOUT|KINTSUGI &KIT
陶芸素材を用いたアクセサリーを展開。釉薬の微妙な色味や土の質感などの素材そのものの美しさに気づいていただけるようなものづくりを心がけています。高温で焼成した陶器のオリジナルパーツにパールやガラスなどの異素材を組み合わせ、シンプルでどんな時にも使いやすいアクセサリーに仕上げました。
また、KILNOUT(キルンナウト)はガラス作家との対話から生まれた器です。友人のガラス作家のアトリエで眠っていた「廃材にするはずだったガラスのかけら」をお皿の上に焼き込んでいます。
ガラス作家だからこそ持っている、色とりどりで美しいカラーガラスが陶芸の釉薬と溶け合い、化学変化を起こします。それぞれが混ざるところに新たに美しい結晶ができ、一枚一枚異なる景色となっています。
@KILNOUT では焼成前/後のアーカイブを残しているのでぜひご覧ください。