昨年もお世話になった四條畷のケイットさんのマルシェに今年も参加させていただきます。
![](https://i0.wp.com/kirsikka-puu.com/wp-content/uploads/2024/06/2024.0622_夏至祭_表.jpg?fit=724%2C1024&ssl=1)
キルップーは土曜日のみです。野外のイベントですので、お越しの際は天候や気温に十分ご注意ください。お会いできるのを楽しみにしています。
イベント詳細はケイットさんのHPからご確認ください。
キルシッカプー 茨木市の川端通り沿いにあるコーヒースタンドのある雑貨店です。
北欧のテーブルウエアを中心に 国内外から集めた、デザインのある雑貨の販売をしています。 コーヒーをのみながら、暮らしにプラスしたいデザインを探しにお立ち寄りください。 kirsikkapuu(キルシッカプー)=フィンランド語で桜の木を意味します。 ご来店の際には店前の桜の木を目印にお越しください。
昨年もお世話になった四條畷のケイットさんのマルシェに今年も参加させていただきます。
キルップーは土曜日のみです。野外のイベントですので、お越しの際は天候や気温に十分ご注意ください。お会いできるのを楽しみにしています。
イベント詳細はケイットさんのHPからご確認ください。
2023年末にカレンダーの販売をしてくれた、アウテレのマイヤさんが、今年もキルップーに来てくれます。
今回は新作のヤマネコの靴下とブローチを持ってきてくれます。
靴下のカラーはブルーベリーミルク。どこまでもフィンランド。
19(日)はマイヤさんが店頭に立ってくれます。
お買い物の際には、マイヤさんにフィンランドのお話も聞ける、楽しい時間になりそうです。みなさまのご来店お待ちしています。
Pidätkö lukemisesta?
teo & kirsikkapuu original tote bag
design & sewing teo
大人かわいいを詰め込んで。キルップーのオリジナルトートバックを作りました。キルップーのわがままリクエストを沢山聞いてもらって、やっとカタチになりました。
とにかく使い易い。いつもこればかり使ってしまう。そんなバックを目指して作りました。もちろんかわいいことは必須です。
東京と大阪で二人でいろんなサイズを試して使って、ミーティングして。楽しんで作った空気感もマルッとデザインになっています。
こだわりは沢山あるので、ぜひ店頭でお聞きください。
チェックの生地はロットごとに変わっていきます。記念すべき初回生産のこちらの柄は、うれしいことに完売御礼です。使いやすいカタチはそのままに、生地を変えて生産が続いていきます。
ビビッときた時に、みなさんのワードローブに仲間入りさせてもらえたらうれしいです。大きめサイズなので老若男女問わず、ご夫婦やご家族での共用もしていただいているようです。さっそく使い心地もお聞きできて、ほんとにうれしいです。新柄などの販売はインスタグラムでお知らせしています。
ぜひそちらもチェックしてみてください。
日付のある日が営業日です。
金土日/11:00−17:00
6日(月祝)は11:00−14:00で営業します。
5/29(水)−6/4(火)は川西阪急百貨店へ出店するため、茨木の店舗はお休みです。
キルップーでもポップアップストアをしてくれたfytóさんにお誘いいただき、森ノ宮のお店のマルシェに参加します。
はじめましての出店者さまと、お越しいただくお客さまと楽しい時間になればと思います。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
good mood shop 4
森ノ宮 青い扉のお店で
ちいさなマルシェをします
第4回目の開催です
“ good mood ” 「ごきげん、良い雰囲気」
天気のいい休日に
友人と楽しく過ごすように
出店者さんも お客さんも
みんなが ごきげんになれる
グッドムードな1日 にできればいいな、と思っています
心地よい春の陽気の森ノ宮
あたたかな出店者さんたちとお待ちしています 🌸
場所 : 植物屋fytó 店舗 (森ノ宮キューズモールのとなり)
時間 : 4 / 29(月祝)10:00 – 17:00
出店者 :
fytó(植物)@fyto___
sometimes donuts (ドーナツと紅茶)@sometimes.donuts
Sparkle is coming! shop (ポートランド雑貨、コーヒー)
@sparkle_is_coming_shop
kirsikkapuu (セレクト雑貨)@kirsikkapuu_generalstore
to(文具)@to___mo.h
かみつれ文庫 (新刊書籍、ZINE)@kamitsurebunko
大阪天満橋のhotel Noumのマルシェに参加します。
多彩な出店者様と共にマルシェに参加させていただきます。
▼イベント詳細
[日程]
2024年4月21日(日)hotel Noum osaka
[場所]
大阪府大阪市北区天満4-1-18
[時間]
11:00〜17:00
※17:30〜22:00は夜のみのりとしてフードイベント予定です🍢
[出店者]
[入場]
エントランスフリー
______________________
おいしい、きもちいい、しあわせが実る
暮らしのヒントが詰まったマイクロマルシェ
朝の光を浴びて目を覚ますこと
風の音を聞いて季節を感じること
鳥の声に優しく耳を傾けること
私たちはいつも
野原で寝転がって過ごす時間のような
シンプルなしあわせを感じていただけたらと願っています。
そんな想いをこめて
ホテルの一角でひらく
マイクロマルシェ「みのり」
Noumの日々に取り入れている
暮らしのヒントのおすそわけです。
______________________
𝖧𝗈𝗍𝖾𝗅 𝖭𝗈𝗎𝗆 𝖮𝖲𝖠𝖪𝖠
4月は平日の営業もあります。
まずは前半の平日営業のお知らせです。
週末はいつも仕事や予定があって来られないみなさま、ぜひ。
1(月)、2(火)、4(木)、11:00ー15:00
キルップーのある税務署近くはサクラ祭りが開催中です。
見頃の桜を通り抜けて、キルップーにもお立ち寄りください。
kirsikkapuu =サクラの木
今はもうありませんが店前にサクラがあった頃の写真です。
きれいでした。今も良き思い出です。
思いおこせば、巷で話題のカミキリムシをお店のオープン前の工事の時に見かけたような。。被害が広がらないことを願います。。
日付のある日が営業日です。
金土日/11:00−17:00
平日/11:00−15:00
21(日)は天満橋のhotel Noumさんのマルシェに、29(月)は森ノ宮fytoさんのマルシェに参加しますので茨木の店舗はお休みです。
カレンダーの日付のある日が営業日です。
金土日10−17時
3月後半は桜の頃に平日もオープン予定です。
日時が決まりましたらお知らせします。
キルップーでも帆布のトートバックをずっと扱わせていただいているAtelier de LUMIERE。
作家の雰囲気がそのまま伝わるような、細やかでやさしいデザインと、確かな技術と芯の通ったものづくり。
今回のトランクショーは、受注会と販売会。
一期一会の出会いのアクセサリーや小物の販売もあります。
作家が在店の特別な3日間です。
2/2.fri. 3.sat. 4.sun
みなさまのご来店お待ちしております。
Atelier de LUMIEREは2010年、小さな部屋から始まりました。
飽きることなく長く使いつづけられる物。
使うほどに愛着のわくモノにしたいと
素材本来の風合いや雰囲気を大切に
一点ずつ手作りで
人や洋服に寄り添うようなものづくりをしています。
河原をゆっくり探すと、運が良ければ見つかる古い陶器の破片、陶片。
”WASHED PATTERN TILE”のモダンな柄は、古い陶片の柄を使って新たな柄をデザインするという手法でつくられています。
そしてこの四角いタイルの形状。コースターや小皿、お香をのせたり、4枚合わせて鍋敷きにしたり。好きなデザインを好きな時に、好きな大きさで使えるからうれしい。
『タイルとして生活に戻すことで、遠い未来、再び割れて欠片となり、何処かに流れ着く日が来るかもしれません。これは永遠に続けることができるサイクルです。生命が子孫を残していくように、陶片もまた未来に続く模様の子孫を繋いでいく。このタイルには、陶片が織り成す「時」と「模様」のめくるめく連鎖が封じ込められています。』(gusears HP より)
柄を揃えても、違う柄を合わせても楽しいですね。
キルップーでは2019年以來の2度目のポップアップストアです。
今回は”RUBIN”のモノクロのシリーズも届きます。モダンなのに、フォークロアな雰囲気もある不思議な魅力のデザイン。
期間中に gusears の商品をお買い上げくださった方に、”RUBIN”シリーズのA3サイズのポスターを差し上げます。数に限りがございますので、お早めに🌿
『guse ars 』 http://guse-ars.com
guse ars(グセアルス)は、東京を拠点に活動する村橋貴博・岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクトです。海や川に漂着する陶片を採集し、それを創造の種として作品発表、アートワークの提供、デザイン制作などを行っています。ユニット名は、人の行為によって生まれる「癖」、筆ぐせ、寝ぐせ、口ぐせ・・・からとった言葉 “guse” と芸術、技術、手仕事などの意味をもつラテン語の “ars” を組み合わせた造語です。表現方法にとらわれることなく 、guse arsらしいものごとをつくりだすことを目的としています。
村橋貴博はコラージュ、岩瀬敬美はドローイングなどソロワークでの活動も並行しています。近年は東京や京都でも個展を開催されています。
28(木)29(金)30(土)は11〜16時、
31(日)は11−15時の営業です。
新年は3日からの営業です。
3(水)4(木)5(金)は11〜16時、
6(土)から通常営業です。
帰省やお出かけなどお近くにお越しの予定がありましたらキルップーにもお立ち寄りください。
遠い国の知らない人たち。
世界中の民が身につけるもの。
おしゃれであり、財産であり、
お守りであり、願いであり。
旅に出よう。
始まりのようなアクセサリー
orsa
“沖縄の宮古島から、さらに離島の伊良部島を拠点に古今東西さまざまなパーツを使い金属などで、それらを繋いでアクセサリーを作っています。
作り手の気配を残しつつも、飾る人に溶け込んでいく作品作りを心がけています。プリミティヴな力を感じ、まるで生き物のようにその人の輪郭をなぞるような。ハンドクラフトならではの曲線や質感を、どうぞ手に取りお楽しみくださいませ。”
今年も最後はORSAさんで締めくくりです。
年々かっこよく、洗練されて世界観が確立されているORSA。今年もまた一つ、自分の為に選びたい。心軽やかに、気分良く、そんな時間を過ごさせてくれるアクセサリー。年末年始はキルップーへ、ぜひお立ち寄りください。
大阪 森ノ宮の素敵な植物屋『fytó』さんのポップアップイベントです。キルップーでは2回目となります。今年は1日だけの販売会です。
もちろん今年もfytóさんが店頭に立ってくれます。今年は昨年ご購入の植物の植え替えなどのために、土も販売してくれる予定です。
fytóさんが選ぶ鉢と植物の組み合わせ、その人柄もそのまま映し出したかのような、癒される素敵なものばかりです。そんなfytóさんの魅力のファンの皆さま、12/16はキルップーへ!ご予定を開けておいてくださいね。
*エコバック(紙袋が持ちやすいと思います)をご持参いただけますと、とてもありがたいです。みなさま、ご協力お願いいたします。
植物の葉、枝、根。
その繊細で個性豊かな魅力を
たくさんの方にお分かちできればとお店を始めました。
植物の魅力を引き立てる、
こだわりの鉢に植えつけています。
お気に入りの植物に癒されながら、
心地よい暮らしを楽しみましょう
植物屋fytó instagram https://www.instagram.com/fyto___/
年末の恒例となりました。東京の国立国分寺の『よのなか』さんのピーナッツバターとアーモンドバターの販売会です。毎年楽しみにしてくださっているお客さんも増えました。本日よりご予約承ります。
『よのなか』/無添加、無加糖、焼きたてにこだわり、パン好きのご夫妻が丁寧に一つずつ作っています。原材料はピーナッツとお塩、アーモンドとカカオニブ。ナッツの濃厚な風味と自然の甘さ、ゴロゴロ入ったナッツ、一度食べるとはまってしまう美味しさです。
店頭かインスタグラムのDMでご予約を承ります。
メールの場合は、gmailなどのアドレスでこちらからのメールを送信できない場合があります。info@kirsikka-puu.comからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。翌日には返信していますので、返信がない場合は他のアドレスをお試しください。またお手数ですが、こちらのアドレスへの送信もお試しください。kirsikkapuu0624@icloud.com
✴︎予約分のお引き取りは12/16(土)〜年内までにお願いいたします。
お名前とお電話番号、ご入用の個数を明記してご連絡ください。
『よのなか』 ピーナツバター / アーモンドバター
各種 Lサイズ 税込¥1460
Mサイズ 税込¥870
そのままでももちろん美味しいナッツバター、お野菜にも、アイスクリームにも合いますよ。クリスマスディナーのお肉料理にもオススメです。
ヘルシンキ出身のデザイナーマイヤさんのブランド「Autere」アウテレ。
フィンランドの自然や言葉の美しさからインスピレーションを得て、日常生活にときめきを加えるデザインをされています。「ときめき」という言葉がぴったりのマイヤさんのイラストは、とってもキュート。それでいて色合わせが美しいので、甘くなりすぎず素敵です。
毎年ご好評いただいています、京都烏丸の人気店『Année』さんのシュトーレン。今年も販売させていただきます。本日よりご予約を承ります。洋酒に漬け込んだフルーツたっぷりのシュトーレン、今年の推しポイント、お聞きしました。ずばり『グローブのスパイス感とナッツ増量による香ばしさ』。毎年10月から試作を重ねて美味しさを追求してくださってます。
クリスマスまで薄くスライスして少しずついただく幸せの時間。
午前中の一息休憩や食後の団欒に、コーヒーや紅茶ワインのお供にぜひどうぞ。
店頭かインスタグラムのDMでご予約を承ります。
メールの場合は、gmailなどのアドレスでこちらからのメールを送信できない場合があります。info@kirsikka-puu.comからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。翌日には返信していますので、返信がない場合は他のアドレスをお試しください。またお手数ですが、こちらのアドレスへの送信もお試しください。kirsikkapuu0624@icloud.com
✴︎予約分のお引き取りは11/23〜11/26にお願いいたします。
お名前とお電話番号、ご入用の個数を明記してご連絡ください。
『Année』さんのシュトーレン 1個 税込¥2000
京都河原町の人気カフェ、『コチkocsi』さんのパン屋さんの『アネannee』さんの洋酒に漬け込んだフルーツとナッツたっぷりのシュトーレン。
2023年、今年も無事に1年過ごせましたのご褒美に美味しいものを食べましょう。
みなさんのご予約お待ちしています。
ギャッベ、トライバル、なんとなく聞いたことがあるけれど、どんなもの?という人もいらっしゃるかもしれません。
今回のイベントのラグやギャッベを供してくださったLayoutさんのHPより抜粋でご紹介いたします。
ギャッベは簡単に分けると絨毯のようなもの。毛足が長くフカフカのギャッベは床で過ごすことが多い日本のライフスタイルにも相性がよく、ギャッベの上で座ったり寝転んだりと、暖かにリラックスして過ごせます。
ギャッベはイランの遊牧民の暮らしの道具として育まれてきました。 飼っている羊の毛を刈り、糸を紡ぎ、織りあげるという手法は、今も大切なに受け継がれています。
トライバルラグはもう少し薄手の織物。敷物はもちろん、壁に飾ったりもできます。トライバルラグは部族ごとに種類が分けられますが、Layoutさんはシティラグやビレッジラグなどその土地に根付くラグもトライバルラグとして紹介されています。
ハンドメイドのラグの中でも織手の個性がひときわ際立つのがトライバルラグだそうで、同じ部族の同じデザインでも織りあがりには織手の意思が感じられ、同じものは二つと無い、オンリーワンに仕上がるそう。耐久性と機能性に優れていてデザインも楽しい、そんな織物です。
Layoutさんは北欧家具も販売されていて、ギャッベやトライバルと北欧デザインの相性はお墨付きです。私も椅子の座面に、敷物として使いたくて、ずっと欲しいと思っていました。北欧でもリュイユという伝統的な織物があります。近い文化が遠い異国でも感じられるのはとても面白いですね。
北欧が好きなキルップーのお客様のセレクトで、北欧デザインと『遊牧民のちいさなラグ』の素敵なコラボをお部屋に作り出してください。きっと穏やかな暖かい雰囲気の素敵な空間になると思います。
寒さに身構える時期ですが、楽しいデザインのギャッベやトライバルでお家の中が明るくなると気持ちも楽しくなりそうですね。
選ぶ時間も楽しそうです。みなさま、ご来店お待ちしています。
「アジアの食卓と地球エネルギーをイメージし、食のリズムや今の気分を大切にする移動食堂屋」として大阪を拠点に数多くのイベントに出店されている『WOOST engine meals』さん。普段は食堂屋としてお弁当などを多く作っていらっしゃるのですが、WOOSTさんの作る「パイナップルケーキ」も一度食べたら虜になってしまう人気の逸品です。
台湾の鳳梨酥は、冬瓜とパイナップルの餡のものもありますが、WOOSTさんのは100パーセントパイナップルの餡です。パイナップル餡はきび糖と甜菜糖でじっくり二時間コトコト煮詰め、生地は発酵バターと有精卵を使い、風味豊かな仕上がりです。サクサクの食感から時間が経つにつれて徐々にしっとりしてきます。(今回の賞味期限は11/9です)
ちなみにWOOSTさんのno.1鳳梨酥は台湾の手天品のもので、訪台の度に必ず購入されるそうですよ。
WOOSTさんのinstagram
https://www.instagram.com/woostenginemeals/
ご予約に関しまして
販売は4個入りのセット販売のみとなります。
店頭かインスタグラムのDM、メールでご予約を承ります。
メールの場合、gmailなどのアドレスでこちらからのメールを送信できない場合があります。info@kirsikka-puu.comからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。翌日には返信していますので、ない場合は他のアドレスをお試しください。またお手数ですが、こちらのアドレスへの送信もお試しください。kirsikkapuu0624@icloud.com
お名前とお電話番号、ご入用の個数を明記してご連絡ください。
*「鳳梨酥4個セット」が1個です。
『鳳梨酥』4個入り 税込¥1800)
2023年、今年もおいしい食べ物がお届けできて嬉しいです。
みなさまのご予約お待ちしています。
植物や自然を現代の暮らしに取り入れることを提案し、植物の素材としての可能性を追求したF&Fのアクセサリーがキルップーに並びます。
「身具は身体を装うもの、同時に心も装うもの」その言葉の通り、F&Fのアクセサリーは一度見たら忘れられないオリジナリティーと、つけた時の自然をまとっているという嬉しい感覚があります。
:以下F&F HPより
古来より植物はお守りや装身具として身に付けられてきました。植物には宝石とは違った繊細さや美しさがあり、もっと身近に大切に愛着を持って使えるもの、そして植物の美しさを発揮できるものは何かと考え生まれました。植物と貴金属は互いにないものを持ち、組み合わせる事により魅力が引き立ちます。相反するものを合わせる事は困難な道かも知れませんが、そこにこそ可能性があるのではないかと日々デザインし探求しています。ジュエリーを身に着ける事を自身の表現として、今だからこそ楽しめるものであってほしいと思います。
私もF&Fさんのサガの実と淡水パールのピアス(上の写真のシリーズ)をずっと愛用していて、大ファンで、いつかイベントをお願いしたいと思っていたので、今回のイベントは私もとても楽しみにしていました。
凛とした、なりたい自分像に。自信を持たせてくれるF&Fのアクセサリー、
この機会にキルップーで、ぜひ手にとってご覧ください。